百貨店で買った皿うどん。


今日の晩ご飯は皿うどんだった。パリパリの硬い麺を皿に盛って、上から八宝菜のような具をドッとかける、あの皿うどんです。皿の中を見ると、いつもよりほんの気持ち、麺が太い。食べてみると、麺がパリパリして、その食感が心地良い。麺の中にほんのり甘さを感じる。このうどん、いつもと違うね、と妻に聞くと、これは百貨店で買いました、という。つまり、いつもはスーパーなんだけど、先日に百貨店に行ったとき、ちょっと奮発して買ったんだそうだ。ま、そんなに高いものでもないだろうけど、いつも食べるスーパーのものとは、おいしさが違うんですね。だから、山盛りの皿うどん。食べきれるかなと思ったけど、完食でした。ごちそうさま。

そういえば、ベロにできた腫れ物もほとんど完治して、もう何でも来いって感じです。食べ物がおいしいということは、幸せなことなんですね。確かに、高級ってワケではないのだけど、美味しいものは百貨店の中に多い。その辺は、バイヤーさんがいいものをしっかりと仕入れているんですね。百貨店って、おいしいこだわりのもがいろいろあるのに、どうしてしっかりとピーアールしないのでしょうか。食品ってのは、食べて味がすぐに解るから、ウソはつけないんだよね。たかが皿うどんだけど、私の完食がすべてを物語っています。もちろん、妻の腕もあるけれどね。この皿うどんには、感激しました。


阿久根市議会が解散に。
阿久根市議会も解散になりましたよね。どこの市議会でも、何にもしない議員がいる。居眠りをする議員がいる。質問をしない議員がいる。議員定数削減にだけは必ず反対する。議員らしいことはしていないのに。市民の目から見るとそんなもんですよ。私が住む奈良県では、生駒市の市議会でも議員定数削減は否決。大和郡山市でも市議会は議員定数削減を否決。民主党が公約した衆議院比例区80人削減は、一向に実現されていません。まったく民主党は、国民を舐めきっていますね。次の衆議院選挙では、全員が落選しろ。と言ったって、自民党もなさけないですよね。だから、がんばれ、○○県維新の会。○○は、あなたの住む都道府県名を入れてください。もし、定数削減を趣旨として、市議会解散住民投票をしたら、ほどんどが解散ってことになると思う。だから、国会議員も、市会議員も多すぎるんですね。

ところで、都知事選に出馬する渡辺さん。最大多数の幸福に経営力、と言っているが。幸福というのが気になる。ひょっとして幸福なんとか党の手先なんじゃない。

民主党議員の一部が、会派離脱で、離党ではないという。ややこしいですね。これって新しい誤魔化しのひとつでしょうか。

現役女子大生がブームだそうな。多少お馬鹿でも、きれいだったり、かわいけりゃ、なんとかなる。じゃ〜お馬鹿な男子大学生はどうなる。イケメンなら、ホストで働けるだろう。でも、なんで大学に行くの。勉強するためじゃないのかい。勉強しない大学生があまりにも多すぎるのか。

小向なんとかって、タレントだっけ。私は全然知らないんだけど、一躍有名になりましたね。売れないタレントだったら、ちょっと覚醒剤をやって、逮捕状が出てから海外に逃亡すると有名になるかも。でも、その加減が難しい。逮捕状が出ないと、海外に逃げる意味がないし、なによりマスコミが追っかけてくれないと有名になれない。それにしても、マスコミって暇なんだね。小向なんとかを、フィリピンまで追っかけるって。以上、つぶやきでした。