妻が撮った、プリフラの写真。


ちょっと前ですが、簡単なプリザーブドフラワーのマルというか、花をまん丸にするテクニックを教えてもらう、そのお教室に行ってきた妻が、いままでのプリフラの作品をばらして、さっそくそのマルという形にした。で、せっかく作ったものは写真にして残しておきたい。で、妻はあれやこれや工夫をして、撮ったのがこの写真でした。大きな白い紙がなかったんですね。比較的大きな白い紙をバックに配置し、それを背景として撮影したのですが、2枚の紙の境目が気になります。さて、もう一枚は、そのマルという飾り。上から吊して飾ります。妻も、苦労して撮影したようですが、オブジェが大きすぎて、バックの白い紙からはみ出しています。おまけに、肝心のオブジェにうまく光が廻っていません。なのでちょっと沈んだ感じ。そうですね、大きなB全のポスターがあればいいんですね。ポスターの裏面は真っ白ですから、それだったら面積が大きい。その大きな白い紙を後にカーブをつけて敷けば、バックが真っ白になるはずなんです。なので、何処かで大きなポスターか、白い紙を見つけてこなきゃ〜ね。レフ板も作らなきゃ。きれいな作品は、きれいに残したいもの。