鳥羽の若布と弥栄の味噌で、おいしい味噌汁。


ありゃ〜、せっかくの味噌汁写真がピンボケしちゃった。どうも最近、このカメラはピンボケ写真が多くなっているな〜、と下手な写真をカメラのせいにしている私。いつも使っているコンパクトデジカメ、ニコンP5000も使用歴が4年以上も経過しました。時々、レンズカバーが半分だけ閉じなくなったり、たま〜にレンズの収納時にカシャンカシャンと変な音が鳴るようになったけど、故障とまでいかないのがニコンのしぶとさかもしれない。さすがに、メイドイン・インドネシアですね。そろそろ新しいデジカメ、今度はデジタル一眼かななどと考えて、時々は家電量販店のカメラコーナーを見ていたのですが、とうとうニコンのエントリーカメラ、D7000、D5100、D3100は売場から消えましたね。タイの洪水がニコンのカメラを押し流したようです。情けないニコン。でも、ミラーレスのニコン1が並んでしました。ニコン1はメイドイン・チャイナだから、品揃えには全く影響はないようです。う〜ん、でも値段が高いわな。やっぱり、キヤノンかな、などと。おっと、味噌汁の話でした。妻が一泊旅行のお土産で買ってきた鳥羽産のワカメを味噌汁に使ったもの。決して産地擬装じゃありませんよ。その販売店では大阪の百貨店にも鳥羽産若布を納品しているそうです。そして味噌は島根県弥栄産の田舎味噌。ご近所さんや、来客にも人気のおいしい味噌汁ができるんですよ。というお話しでした。