お正月のお節を並べると、猫の殿がテーブルに上がってきました。お節に顔を突っ込んできます。そういえば、さらに殿が好きなものは。海老さんに、数の子。一応お正月だから、ふるまってあげました。いつもなら食べるはずのぶりの照焼には見向きもしません。…
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